この活動では、もとより地域の人々の生産の場であり、生活の場であった里山において放置・荒廃の一途を辿りつつある竹林を整備しています。
きんたろう倶楽部は、里山を再生し、持続的な循環の流れをつくることを目指して竹林の整備を継続的に行なっています。
今回は、家族だけでは手に負えなくなった会員宅の竹林(真竹)の整備を、昨年に引き続き実施いたしました。