平成21年度 竹たい肥実証実験の結果発表!


試料    

 

含水率%

 

炭素C %

 

窒素N %

C/N比

 

めひの野園

 

67.2

 

47.37

 

0.82

 

57.8

 

ホクト産業

 

67

 

47.49

 

1.11

 

42.8

 

芝草混入

 

65.2

 

45.87

 

1.92

 

23.9

 

昨年残り

 

71.5

 

45.79

 

1.48

 

30.9

 

試料    

 

PH

 

EC

 

有機物含有量

 

めひの野園

 

7.43

 

0.36

 

94.7

 

ホクト産業

 

7.17

 

0.44

 

94

 

芝草混入

 

7.27

 

0.41

 

89

 

昨年残り

 

7.26

 

0.62

 

90

 

日本バークたい肥協会および全国バークたい肥工業会統一品質基準
によれば有機物含有量は70%以上PHは5.5~7.5となるため
上記試料はすべて基準値を満たしております
ただし全窒素量Nは1.2%以上C/N比は35以下なので「めひの」
「ホクト産業」は満たしておらず土壌改良材としてご使用ください
またECはすべての試料で今野ら研究報告(日本土壌肥料科学誌)
59(6)621-625(1988)で示されたバークたい肥の腐熟度目標値
(3ms/cm以下)を十分満たしていますと報告されました
竹たい肥化実証実験は県の水と緑の森づくり税を活用して行いました
 

最初のコンセプトどおり里山と都市部の交流として呉羽中山間地で伐り出した竹を粉砕したい肥化させました

上記写真の通り富山大学付属病院側のたい肥2山が基準値を満たしておりました

昨年のモノは残りわずかですが芝草混入はたくさんあります

そのほかのモノも土壌改良剤として十分使用できます、どうぞご自由にお持ち帰りください

出来ましたら春頃までに使用した効果のほどを電話、FAX等でお知らせくださると助かります


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

森林と人 第2回きんたろう倶楽部シンポジウム


091123_180413.JPG

11月23日(月・祝)

富山国際会議場において第2回目となるシンポジウムが開催されました

開会の言葉として西頭徳三 きんたろう倶楽部会長からありました

第1部は岩瀬小学校5年松組による森についての学習発表会です、6月に授業時間の一コマをいただき森についての講和からはじまり、続いて山田KoRoりんの森へ植樹に行きました

エイペック主催の海岸漂着物調査も行い10月には岐阜県宮小学校と交流を行い地元の方の案内で神通川の源流部を見学したり山の仕事に携わった方の話を聞いたりして今日の発表に結び付けられました

あとは松組のみんなや先生方が苦労なさってパワーポイントをうまくまとめられました

学習発表会時よりはパワーアップしておりさぞや大変だったろうと思いますが聴いていて感動しましたし、アンケート結果にも上手だったとかゼヒ次回も子どもを主役にしたシンポジウムをという声も少なくありませんでした

第2部は基調講演となりインテック会長である中尾哲司氏が幼小のころから慣れ親しんで来られた「里山」などの話をされました

第3部は中尾氏も加わり森 雅志富山市長、法 貴文 三井物産北陸支店長、富山国際大学付属高校新聞部 部長 清水美貴さんと当きんたろう倶楽部 副会長の長谷川由美氏の司会進行でパネルディスカッションへと移りました

テーマのひとつに里山における日常の生活から環境へ意識を向ける大人と環境学習という見地から里山保全などに興味を持つ次世代代表の意見交換がりましたが、この先は両方の意識を成り立たせることによりより一層里山保全、森林環境の発展が望めるのかもしれないと思いました


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

きんたろうの森deネイウッド・フェスティバル


091119_174930.JPG

11月19日(木)

2日間ほどは結構な雨量の天候で心配されましたが薄日も差す里山再生には活動しやすい日となりました

当初は今期野外活動最後の「きんたろうの森」竹林整備でしたが標記どおりネイウッド・フェスティバルが併催されることになり会員24名の他にも130名以上の方と一緒に整備をすることとなりました

まずは開会式と婦負森林組合振興対策協議会の表彰式などを経て記念植樹も済ませ5班に分かれて作業開始となりました

以前から竹林の横にある雑木も刈り取りたいな~と考えていたのでよい機会とばかりマンパワーに任せてきれいにして貰いました

竹たい肥用に伐り出した竹林なので残るのは上部の方になります、ここでもマンパワーとばかりにバケツリレー方式で余計な疲れがないように上から下へ降ろす作業でチッパー機にかけて粉砕しました

風や雪で頭が折れたスギなどもこの機会にと切り倒して随分とスッキリしました

見違えるほどきれいになった「きんたろうの森」の前で最後に記念撮影です

皆さんの笑顔から今日の満足感を感じました♪ お疲れさまでした


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

きんたろうの森 開所式


kintaro.jpg

11月7日(土)

午前中、恒例の呉羽丘陵竹林整備ボランティアを終えた会員さんたちはお昼ご飯をすませ芝生広場で歓談しておられました

午後1時から活動案内どおり「きんたろうの森」の整備を今後展開するにあたり怪我や事故がおこらないよう開所式を執り行いました

ここで有名な話を引用

斧の刃のところに筋が刻まれてますやろ。これはなんだか分かりますか。こっちに三本、反対側に四本筋が入ってます。
三本のほうをミキ言います。ミキつまりお酒のことですから「酒」でんな。そんで四本のほうがヨキゆうて五穀のことです。ヨキは四大「地水火風」をあらわしてます。
地は地面、水は水、火は太陽、風は空気でんな。つまり四方山の山海の珍味いうことでしょう。 
そのとき本来なら、お酒や五穀をお供えするんでしょうが、山の中ですから、こういう形で斧の刃のところに彫ったんでしょうな。
木一本伐るにも、自然に対して感謝する気持ちがなかったらいけませんな。
西岡 常一
「木に学べー法隆寺・薬師寺の美」
二章 道具を遣う心
      

ということでボランティア団体の相応なお払いとして基本の二拝二拍手一拝で今後の無事故と森の発展を願いました、さすがに斧ではなく(不便な山の中でもない)簡単な祭壇にお神酒、米、塩、海の乾物、山の乾物、根が出る根菜、恵のフルーツを添えました

あらためて本日の参加者が自己紹介をしながらきんたろう倶楽部へのおもいや今後のかかわりなどを話してからとりあえず竹林伐採をし、立山連峰を望める場所まで歩いて現地の再確認をしました

それから都合で帰られた人もいましたが残ったメンバーで記念撮影です

次回は11月19日(木)に第1回目の活動を行いますが、これ以降は土日班と平日班が調整しながら整備をしていきます
興味をもたれた方はゼヒ参加ください

会員じゃないという方も即日入会できますので事務局までご連絡ください、お待ちしております      

 


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

第9回 呉羽丘陵竹林整備ボランティア


kureha2.jpg

11月7日(土)

今日は各地においてさまざまなボランティア活動が行われていたようです

そのうちのひとつが毎年春と秋に開催される呉羽丘陵竹林整備ボランティアも9回目となりました

4年半も経過すると随分と竹林に陽が注し風も通るようなスペースもできてきましたがホンの一部といって過言ではありません

12班に分かれた総勢100名くらいの竹林ボランティアは造園組合のリーダを先頭に各ポジションに付いて竹の伐採作業をしました

今日は青空で気温も高めなためだんだんと暑くなってきて立冬という割にはやや大変でしたが怪我や事故も無く終了できました!

お昼はファミパのみはらし広場で光地園さん特製のマツタケご飯と有名なB級グルメのせんべい汁で満たされました!

つづく


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

割山天湖森里山整備ボランティア体験


tenkomori.jpg

11月5日(木)

細入地区で森林ボランティア活動を行っている「しんゆう倶楽部」と里山再生を手がけている「きんたろう倶楽部」

と協働によって地元の楡原中学生と一緒に里山整備ボランティア体験をしてもらって4年目に入りました

どちらも普段は里山整備をしているのですがお互い培った経験を中学生に伝えるのが本日の主旨となります

そこで午前中は生徒たち6班に分かれて作業をするので、それぞれの作業内容や担当するリーダーを決めるため下見から始めました

午後から歩いて来た生徒たちと開会のセレモニーを行い柔軟体操をして各々リーダーの先導で各班ごとの作業を体験しました

里山として形になってきた広場(以前は狭かった)の下草を刈ったり、落ちている枝や丸太などを運び、のちにチッパーを掛けやすい位置に積み込みました

また遊歩道の施設した階段も昨年までのものを補強したり新設したりの作業も行いました

また草で覆われ判らなかった遊歩道も除伐作業の体験でみるみる道が開けていきました

全校生徒58名と引率の先生方、しんゆう倶楽部、きんたろう倶楽部あわせて80名くらいで作業に取り掛かかれたので短時間にもかかわらずキレイになりました~

あとは継続する事が里山再生の基本なので大変だろうけど機会をもっと作っていただけると助かりますね


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

きんたろう倶楽部 シンボルマーク

きんたろう倶楽部のサイトは活動が展開されるに伴って順次、情報を提供していきます。お楽しみに!

SEARCH サイト内検索

RSS

HOME サイトポリシー プライバシーポリシー お問い合わせ