竹たい肥化実証実験 切返し作業


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先月6月28日から3日間の日程でモウソウチクを呉羽丘陵から伐り出しチップ化させたものにキノコの廃菌床などを混入させて堆肥化させるという実証実験の1回目の切り返しを行いました

作業的には重機使用による切り返しつまり撹拌作業なので参加して頂いた会員の皆さんには周囲の雑草などの下草刈りや積み上げた山をキレイに直すことがメインでしたがキレイになりました 

廃菌床を混ぜ込んだ試験の山は4つありそれぞれが定期的に行っている温度測定はおおよそ60度くらいで推移してきていましたが切り返して空気を取り込むと好気性というだけあって68度まで上がりました

何気に思うかもしれませんが不用意に手を入れると火傷する高温でもあります(笑)

新聞報道の後は各ボランティアに従事される方から興味あるから是非データを教えてほしいとか結果が楽しみだとかのご意見を貰っておりこちらも期待と不安?でいっぱいです

不安といっても商品化を目指すわけではなので失敗も許されるのですが、やはり同じようにボランティアとして竹林整備を取り組んでいる方に対しても秋には朗報としてお届けしたいですから・・・

竹林整備の旗振り役?として完成を目指しますよ~

現在の堆肥置き場には持ち出し厳禁との看板が掲げてありますが完成すれば無料配布いたします

なので試験培地として今はガマンしてくださいね

なおこの事業は「水と緑の森づくり税」を活用した「県民の森づくり提案事業」として行っております


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美林視察と信越トレイル 2日目


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きんたろう倶楽部の美林視察と信越トレイルも2日目の朝を迎えました

自炊可能で器具や食器も揃ったコテージに泊っているので朝食を作ることにしました、これには参加された女性陣が頑張ってくれましたので美味しく満足な朝を迎えることができました

2日目のアクティビティはノルディック・ウォークになります

ノルディックウォークは、ヨーロッパは北欧においてスタートし生活習慣病やリハビリ・介護予防・姿勢矯正・ダイエットにもつながる、今注目のウォーキング・エクササイズといえます

最初は平地でポールを持って歩く練習から始めましたが全身運動であるし背筋を伸ばし姿勢よく足早に動くというのは十分なエクササイズといえますね

皆さん歩き方とポールの使い方に慣れてきたところでいよいよ車道を使っての本番開始です

折り返し地点にあるオオケヤキ(本当に大きかったです)をバックに記念撮影、あたり一面風情ある農村の風景でした

再び森の家の敷地内に戻りブナ林の中の散策路を歩きました、普通なら杖は突いて歩くものですがノルディックウォークは後ろへ押すように歩くので意外に楽に歩けます

視界の前方はブナ林ですが後方は写真のように雑木林で、ここも次第に遷移が進むとブナの幼樹が主役になるのでしょうか?林床には沢山出てましたけど出番はまだないようです(笑)

休憩も含めて2時間弱を歩きましたが蒸し暑い一日でしたので結構汗ばみました

最後に唯一観光的要素を取り入れ野沢温泉で手打ちそばで舌鼓を打ち温泉巡りができるメインスポット「大湯」に浸かって汗を流して家庭へのお土産を購入して帰路につきました

ややハードでしたが森林浴となる歩きのプログラムでしたから心地よい疲れかもしれません

とりあえず怪我や事故もなく皆さんお疲れさまでした~


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美林視察と信越トレイル


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きんたろう倶楽部では各県で積極的に山林整備を行い先進的なモデルケースを展開されている地区を巡る美林視察ツアーを開催しており今回が3回目となりました

富山県でも大山町が森林セラピー基地に認定されたことでもあり普段から里山整備等に従事する会員同士の交流も含めて、どのような整備を行いいかに活用しているのか探るため長野県飯山市へと出向きました

長野県と新潟県の県境に位置する尾根伝いに全長約80kmの散策路が設けてあり極力自然を残しながら安全面に配慮したコースになっている「信越トレイル」というおおよそ5日間かけて走破できるコースのごく一部をガイド付きで歩きました

どこでもそうですが一般の方が独断で入山し楽しむのは当然結構なことなのですが極一部の方のマナーの悪さから自然破壊が進んだりしています、そういう意味でもこれからはガイド同行というのが普通にならないといけないのかもしれません

スタート地点の開田高原の峠で今回のコースの紹介をして頂きましたが、その前にこの日、この時間限定のメインイベント!

46年ぶりの部分日食を観測することができる空模様だったので参加者全員で観測用眼鏡を交互に使って見ることにしました

上弦の月ならぬ太陽がハッキリ見えてラッキーな始まりでした

道中の道幅はやや広めで山頂ピークに達しない限りあまり高低差もなく歩きやすいコースでした

とりあえず黒倉山まで歩き地元のおばちゃん特製弁当(これが素朴で美味しい!)を頂き次なるピーク鍋倉山に登頂

そこから信越トレイルから外れて旧道にあたる山道に入りブナの巨木写真左「森太郎」写真右「森姫」に会いに行きました

ともに推定樹齢は300年以上で森太郎の幹周は5mを超えていましたが残念なことに両方ともこれまで自由に近寄れて触れる環境だったため踏圧による根元からのダメージが大きく、特に「森姫」などは片側が衰弱しきっており手入れを施してはいますが時間の問題かもしれないとのこと あと何年なのか何十年大丈夫なのかは不明ですがいつまでも残しておきたいブナの巨木です

この地帯には多数の巨木があるそうですがかなりの豪雪地帯であるため雪害などもあり残念ながら枯損木も出てきているそうです

一部のコースを歩くこと4時間あまりブナ林の中で森林浴を楽しんだあとは温泉入浴の時間となりました♪

宿泊はコテージで自炊が基本のため温泉付き食事パックをチョイスして露天風呂に浸かったあとは地産地食、地元野菜をふんだんに取り入れた料理を堪能しました   季節の旬の野菜は美味しいものばかり山の幸満載でした

 

 


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育成天然林施業による大道の森づくり


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八尾町室牧地区のかつて分収造林地だったところが皆伐されたため、その場所を天然の実生苗による森づくりをしようという趣旨で前事務局長が市民参加の森づくり事業として手入れをすることになったのが3年前でした

今回は作業前に参加者全員で黙とうを奉げてから開始しました

当初誤伐防止のためにマーキングした幼樹で割り竹の添え木があるのが植樹したおおよそ400本

ウワミズザクラ、コナラ、ヤマモミジ、ウリハダカエデなど以外にも埋没種子がどんどん芽生えてきており、しかも3年目となるだけに大きく成長している樹種も結構ありました

また土地に合うのでしょう、かなりのスギの実生苗もでてきていました、だからこそ地元の木で家を作りましょう!という運動が各地で起こっているので四季を知っている木材は丈夫な建材となってくれます

手鎌、大鎌だけの人力だけによる下草刈りだけに人数的にも心配しましたが今回も室牧地区の方が多数参加くださりかなり捗りました

猛暑でもなく前日までのゲリラ雨でもなく快適で無事故で終了できました~お疲れさまでした♪


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ふるさと自然公園 各願寺草刈り


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さすがに梅雨の真っ最中です

前夜まで雨が降っていましたが会員みなさんのおかげで晴れ渡りました~

やはり合羽着てやるよりは同じ汗をかくのも気持ちは違いますから

昨年、ここふるさと自然公園で竹林整備を行い同時に粉砕処理した竹チップをたい肥化の実証実験に用いました

今年はより地産地消というわけでもありませんが呉羽丘陵から伐り出した竹で行っております

 

その後も地区の方によって竹林整備がされており幼竹伐採されているので余分な竹が発生せず日も差し込むので広葉樹の稚樹も育ち始め自然に森へとなろうとしていました

怪我もなく無事終了したので揃って記念撮影です

成果がわかる森林整備は会員の皆さんにもやりがいがあることと思いますね~

お疲れさまでした


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呉羽丘陵の竹たい肥化実証実験


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きんたろう倶楽部が取り組む竹林伐採とその後の利活用として竹チップのたい肥化も3年目をむかえます

今年は再び整備地を地元の呉羽丘陵に戻し(しかもファミリーパーク隣接地!)4パターンによる小ロットの実証実験を行うこととしたので期間も昨年に比べて短縮、収量も半分くらいとしました

これは県の水とみどりの森づくり税を活用し、森の恵みを街との交流に利活用しようという事業

通常なら山菜や林産物が森の恵みといえますがボランティア活動で竹林整備を行い、そこで発生するチップをたい肥化すれば、花き愛好者や家庭菜園を楽しまれる人がわざわざ市販品を購入しなくても還元できるだろうという取り組みです

発酵促進剤など多少でもお金をかければ製品化に近付きますが世のボランティア団体の現状は伐り出すための道具を購入する費用の捻出から考えなければなりません

そこできんたろう倶楽部でも今年はなるべく余計な出費をせずたい肥化させる実証実験に取り組もうと考えました

緑地を整備する時に出る芝草、県内企業のブナシメジの廃菌床、地元めひの野園からでるシイタケの廃菌床、そして昨年から残っているものにも混ぜるという4パターンで行います

これまでの活動に際して参加者からのアンケート結果では土日がよい、いつでもよい、平日がよいと分かれたので日曜日と平日の月・火とし初日に16名、2日目は11名、疲れが出る3日目は9名と延べ人数36名で予定区域の竹林皆伐、チップ化を終わらせることができました

これからは4回ほど切り返しの作業を行い、その後は愛好者などに持ち帰って実証実験をしていただき途中経過などを踏まえた円卓会議などを開いていこうと思っておりますのでサンプラー希望者などございましたらご一報くださいませ

3日連続で出られた方は大変だったことでしょう、さいわいにも皆さんのおかげで雨にもあわず怪我や事故もなくて良かったです、お疲れさまでした


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きんたろう倶楽部のサイトは活動が展開されるに伴って順次、情報を提供していきます。お楽しみに!

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